外国にも敬老の日のお祝いはあるのか

「父の日」「母の日」は諸外国でもお祝いするケースが多く、国によって内容もさまざまです。

敬老の日について考えます。

たとえばコロンビアのように「母の日はお母さんは何もしなくていい」という国もあれば、さまざまなプレゼントをしたり親族で集まって会食をする国もたくさんあります。


では「敬老の日」は世界ではどんなふうにお祝いしているのか、ご紹介します。実は諸外国では「敬老の日」を定めていない国も多く、日本ほど長寿を祝う行事は盛んではないようです。

ただし、敬老の日(祖父母の日など名称はさまざま)を制定している国は、なぜか日本と同様に9月や10月としている国が多いです。



アメリカは9月の第2日曜日が「NationalGrandparets'Day(祖父母の日)」で、孫が祖父母にグリーティングカードや花を贈る習慣があります。



イタリアは10月2日が祖父母の日で、ForgetMeNot(わすれなぐさ)を贈るのが定番です。

韓国もイタリアと同じ10月2日が老人の日でですが、周知されておらずお祝いする風習もありません。

イギリスは敬老の日や老人の日はありませんが、申請しておけば100歳と105歳、それ以降の誕生日には毎年女王陛下から祝電という特別感のある嬉しいプレゼントが贈られます。
中国は旧暦9月9日が重陽節で、お年寄りを敬い大切にする日として先祖の墓参りなどの祖先を敬い大切にする日となっています。
重陽節は幸運を願って高地で山登りしたり菊の花を観賞したり蒸し菓子を食べるほか、各地でお年寄りのための行事が行われています。